知覧町~垂水フェリー~鹿屋市~佐多岬

知覧武家屋敷群ー知覧特攻平和会館

鹿児島県鹿屋市へ出張があり、せっかくなのでいろいろな場所を訪れてみました^^

ずっと訪ねてみたいと思っていた場所の一つの知覧町に行きました

  • 武家屋敷群を散策

昔へタイムスリップしたような感覚にワクワク♪


屋敷は大きくはありませんが、枯山水式の庭園で”侘び・寂び”を感じる静かで美しい庭でした

お茶の生産で有名な知覧町 石垣の上の生垣もお茶の木だそう

通りの行き止まりにある石敢當や、屋敷入口にある中が見えないように屏風岩があり、琉球や中国の影響も受けたといわれてます
この通りをちょんまげに羽織袴姿のお侍さんが歩いていたのか~と、ぼんやり想像して眺めちゃいました(=_=)

  • 知覧特攻平和会館

特攻隊として散っていった若者たちの生きた証、足跡を感じれる場所…
佐世保出身の私の親戚には、自衛隊員がたくさんいます その姿を重ねてみると胸が熱くなり、ただただ頭が下がる思いでした  
日ごろ忘れがちな「平和」のありがたさを改めて感謝しました

鴨池・垂水フェリー

鹿児島市の鴨池港から対岸の大隅半島の垂水市の垂水港を約45〜50分かけて結ぶフェリー

鴨池港

鴨池フェリー乗り場では、係員の方の誘導に従って車に乗ったまま待機して時間が来ると順番に乗船します 
乗船前に車検証を準備したり、料金を支払ったりしなくてよいので慌てる必要がありませんでした

ドライバーにとっては40分ほどの休憩ができるので、とてもありがたい交通手段です
桜島を見ながら、名物「南海うどん」をすすります あっさり優しい味のうどんでした

垂水港

垂水港に到着し下船すると、順番に出口ゲートへ料金所(高速道路みたいな)にて乗船料金を支払います

乗ったままなので楽チン♪

※支払方法は、現金か回数券のみ
クレジットカード等のキャシュレス決済はできません

海上自衛隊鹿屋航空基地資料館

2Fには、旧日本海軍創設期から第2次世界大戦までの史料が展示されています こちらにも、若き特攻隊員の遺影や遺書等も展示されており必死の作戦が敢行されるに至った経緯などを知ることができました 今のこの平和な時代がどれだけ大切なことか…しみじみと考えさせられました

1Fには現在の海上自衛隊航空部隊の発展と過程、活動状況が紹介されています 日本を守っていただいてる隊員さんに改めて感謝しました

佐多岬まで

鹿屋市から車で1時間半弱、海沿いの景色のいい道を窓を開け風を受けながらのんびりとドライブできました

佐多岬観光案内所から本土最南端の岬までは、片道約800mの遊歩道を歩いて向かいます
ソテツ・ガジュマルなどの亜熱帯植物に囲まれた道を約20分ほど歩くと展望台に到着です

コバルトブルーの海に見入ってしまいました 天候がいい日は、種子島や屋久島も見えるそうです

私以外の人は見当たらず、しばらくボーっとしてました^^

そこから数分歩いたところに、佐多岬灯台守の官舎跡地がありました
廃墟みたいになっていますが、イギリス人用と日本人用に分かれ家族とともに生活していたそうです  

ここが一般人が来れる日本本土の最南端でした

残り3つの最〇端をいつか行ってみたいと思いました^^